カウンセラーの沈黙が怖い方へ。

おはようございます、しらいです。
今日は七夕ですね。

 

image

 

七夕と言えば小さいとき、近所の竹林から笹の木を切り取り、短冊に願い事を書いてましたね。短冊にサインペンで願い事…赤色とか金色が好きだったかな。

 

話は変わりますが
5月より、心理面談で「交互色彩分割法」を取り入れました。

 

クライエントさまから
「カウンセラーの沈黙がすごく嫌い」
「カウンセラーから質問を多くされるのが嫌」

 

って聴くことが多く

「どうしたら良いのか。」と課題を抱えていたんです。

 

風景構成法(中井久夫-1969)は絵を描く順番が決まっていて初回面談では難しい、

 

しかし
交互色彩分割法(中里均,1979)は
「これは初回面談から使える!」と根拠のない自信が湧いてきました。

 

先ほどの短冊にサインペンで願い事を描く、とは違いますが

画用紙にセラピストが四隅1cm離れて枠を書き
サインペンをクライエントさまと渡し合いながら線を引いていく。
そして枠の中を互いに色を塗りながら会話していくんです。

image image

アートセラピーは自分には不向きだ、と勝手に決め付けていたのを逆発想したことが功を奏しました。

実際に色を塗ったりしていくうちに
「実は…ことがあったんです」と打ち明けて
ボクも
「ボクも実は…」と会話が進み自然とお互いの信頼関係を築き上げる(ラポート、ラポールとも言言いますね。
基本、自分自身は基本、来談者中心療法ですが
今後も積極的に交互色彩分割法も活用していきます。

もしカウンセラーに話すことに抵抗感じているのなら
一度ボクと色塗りしながら話してみませんか?

因みに
交互色彩分割法を開発したのは
現在豊橋駅前で心療内科を開業している中里先生です。

また風景構成法、交互色彩分割法を教えてくださった
臨床心理士の高崎順子先生(金城学院大学非常勤講師)に感謝致します。
しらい
アダルトチルドレン専門 BlueLeaf しらい

誰にも話せないことを話せる相手がココにいます。

 

 

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ